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一塗入魂

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津市一身田にて完工


こんにちは!ヤマモト塗装の山本です。
大工さんが軒天を張り替えてもらい
ついに津市一身田のご自宅が、美しく完成いたしました!(^^)/

施主様が悩み抜いた、至高の「モカベージュ」

今回の現場、外壁はモルタル。屋根は陶器瓦でした。 陶器瓦は耐久性が非常に高いため、今回は塗装せず、そのまま活かしています。

そして、外壁の色。 これが一番の悩みどころですよね。 施主様も本当に熱心に、何度も色見本を見比べ、サンプルを壁に当てて、いっぱい悩んでいただきました。

その結果、選ばれたのが**『19-60H』。 イメージは「モカベージュ」**です。


この色、単なるベージュではありません。 ブラウンとベージュの中間色、温かみと上品さを兼ね備えた、絶妙なモカベージュです。
一身田の落ち着いた街並みにも、そして既存の陶器瓦の色にも、驚くほどマッチしています。施主様のセンスに、脱帽です!

写真では伝わりにくい、職人の「艶(つや)」へのこだわり

実は、今回の施工で私が一番こだわったポイントがあります。 それは、お写真ではなかなかお伝えできないのですが、**「艶の使い分け」**です。

  • お家本体(モルタル壁): 3分艶(さんぶつや)

  • : 艶消し(つやけし)

あえて、この2箇所の艶を変えました。

なぜか? モルタル壁を3分艶にすることで、完全なマット(艶消し)よりも少しだけ光を反射させ、壁に奥行きと上品な質感を与えます。夜、街灯に照らされた時の見え方も非常に綺麗です。

一方で、塀を艶消しにしたのは、透湿効果を生かす為で実用面とお家本体をより引き立てる「額縁」のような役割を持たせるためです。

施主様がたくさん悩んで決められた「モカベージュ」と、私たちが提案した「3分艶」の組み合わせ。

完成したお家を見た時、施主様からもらったラインのメッセージが嬉しかったです。
悩んだ時間は、そのままこのお家への愛着に変わります。これから何十年と、この新しい色のお家で、素晴らしい思い出を作っていっていただきたいです。

一身田の施主様、この度はヤマモト塗装をお選びいただき、本当にありがとうございました!


 

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