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【ガイナ】の特徴


ガイナは独自の新技術により、夏の暑さや冬の寒さに対応するだけでなく、騒音や臭いにも対応することができます。
ガイナは夏でも冬でも、昼でも夜でも、住まいの不満を解消し、快適な住環境を実現してくれます。
宇宙技術を応用したガイナは、一般的な住居やマンションの他、工場などの大規模構造物から、キャンピングカーや仮設トイレなど、さまざまな場面で利用され、更なる展開が期待されています。
平成29年には塗料業界初の省エネ大賞を受賞しています。
寒さ対策【断熱・保温】
外装に施工して放熱を抑える
熱は高いところから低いとことへ移動する性質をもっています。
ガイナを外装に施工すると、外の空気温度とガイナを塗布した表面温度が適応することによって熱の均衡化が起き、その表面で熱の移動を最小限に抑えます。この働きにより、外部からの冷気の影響を遮り、室内の熱を外へ逃がしにくくします。

内装に施工して暖房効果を高める
室内空気温度がいくら高くなっても、壁・天井の温度が低ければ、熱は壁・天井から逃げます。
ガイナを内装に施工すると、室内空気温度とガイナ表面温度が適応することにより、熱の移動を最小限に抑えます。

ガイナを施工すると、体感温度は上がる
室内空気温度が30度で、壁・天井の表面温度が10度であるこの図の部屋の体感温度は20度となります。
ガイナを施工したこの図の部屋は、室内空気温度が同じ30度でも、壁・天井の表面温度が室内空気温度に順応し、体感温度が30度となり、その差は10度も高くなります。

実際にガイナを施工して寒さ対策をされたお客様の声をご紹介します。(ガイナパンフレットより)
夜冷え込む部屋が、暖房を切っても10度以上に!
「ところがガイナを塗布したら、20畳以上ある部屋が、エアコン1台で暖まるようになり、寝る直前まで部屋を暖めておけば、後は暖房なしでも翌朝10以下になることはありません」
その結果、I邸では電気代、灯油代も大幅に節約できたそうです。
塗布箇所/内壁・天井:約175㎡、外壁:約173㎡

底冷えする部屋が暖かくなり、結露にも効果
塗布箇所/内壁・天井・収納内部:約115.1㎡

暑さ対策【断熱・遮熱】
内装に施工して冷房効果を高める
室内空気温度がいくら低くなっても、壁・天井の温度が高ければ、熱は室内へ侵入します。
ガイナを内装に施工すると、エアコンをつけたそのときから、エアコンの冷気温度とガイナ表面温度が適応することにより、熱の移動を最小限に抑えます。(暖房効果を高めるのと同じメカニズム)

ガイナを施工すると、体感温度は下がる
室内空気温度が20度で、壁・天井の表面温度が40度であるこの図の部屋の体感温度は30度となります。
ガイナを施工したこの図の部屋は、室内空気温度が同じ20度でも、壁・天井の表面温度が室内空気温度に順応し、体感温度が20度となり、その差は10度も低くなります。

実際にガイナを施工して暑さ対策をされたお客様の声をご紹介します。(ガイナパンフレットより)
夏でも空気がさらっとして、心地がいいですね
塗布箇所/内壁・天井:約415㎡、屋根(ルーフィング):約160㎡、外壁:約175㎡

騒音対策【遮音・防音】
ガイナの特殊セラミックで音を反射・制振
ガイナの塗膜は、硬いセラミックの中に空気を含んだ球体の多層で構成されています。音はセラミックで反射し、空気で吸収を繰り返す構造になっています。
さらに塗膜内で多層となったセラミックの効果により、塗膜内部に侵入してきた音も、その振動を軽減することで音を小さくします。

実際にガイナを施工して騒音対策をされたお客様の声をご紹介します。(ガイナパンフレットより)
車の騒音が減り、家族の会話も弾んでいます
塗布箇所/内壁・天井:約40㎡、外壁:約260㎡

臭い対策【空気質改善】
臭いや汚濁物質の浮遊・付着を抑える
一般的に空気中に浮遊しているホコリ、チリ、花粉などの汚濁物質は、プラスの電気を帯びることで浮遊しています。また、これらの汚濁物質は、室内の壁や天井に静電付着します。
ガイナは帯電性0.0の性質を持っており、汚濁物質が付着しにくく、さらにイオン化した水分が、浮遊している汚濁物質と結合し、浮遊しにくくします。

実際にガイナを施工して臭い対策をされたお客様の声をご紹介します。(ガイナパンフレットより)
お酒やタバコの臭いが少ないお店に
また、飲食店では壁にこびりつくタバコのヤニやホコリも気になりますが、ガイナは汚れがつきにくいので掃除も簡単なのだとか。ガイナの想像以上の効果に、驚きを隠せないご様子でした。
塗布箇所/内壁:約55㎡
